#Perl入学式 2014年度 第2回補講 in東京 のためのメモ
本日は掲題の回です。前回参加されてない方もおられるかと思いますし、まだplenvの環境構築もできてないよーという方もおられるかもしれないのでその辺も含めて、いろいろメモできること、ここに入れておこうかなと。
本日の資料
まず今日の資料ですね。Markdown形式で書かれています。
https://github.com/perl-entrance-org/workshop-2014-02/blob/master/slide.md
前回の資料1: OS環境構築, VMware+Ubuntu, Xcodeなど
https://github.com/perl-entrance-org/workshop-2014-01/blob/master/slide1.md
前回の資料2: Perl入学式について, plenv導入など
上記の最後にplenv導入法があるんですが、もしこれで詰まったら(ハマったら)前年の資料がちょっとやり方ちがうので、そっちで試してもいいかもしれません。
実際ぼくはplenv入れなおそうって思って上記が上手く行かなくて下で通りました・・なんでだろ。
前年のplenv導入マニュアル
https://github.com/perl-entrance-org/workshop-2013-01/blob/master/02.introduction/slide.md#plenv
事前にできることはとりあえずそのぐらいですかね。
あとは最初に上げた今日の資料をざっと見ておくと面白いと思います。
ぼくも行きたい予定なので(遅れるかもしれないんですが)もしその場にいたら気軽に声をかけてください。
ちなみにぼくのTwitterは以下ですが、
https://twitter.com/note103
アイコンが2008年とかで(「大谷能生のフランス革命」という共著書の出版イベントで撮ってもらったもの)だいぶ印象違うかもしれないので以下の感じがまだ近いかもしれないです。
一番右の人。ちなみにこの時のことは以下に書いてます。
http://d.hatena.ne.jp/note103/20130912/1379002385
もう1年前か・・
Perl全然関係なくなりましたが、そういえば以下のリンクもご紹介しておきます。
perldiag - さまざまな Perl 診断メッセージ
http://perldoc.jp/docs/perl/5.18.1/perldiag.pod
ターミナルでいろいろやってると幾多のエラーを目にすることになると思いますが、英語だし未知だしヤダヤダヤダ、みたいになりがちなところ、そんな気持ちを華麗にスルーしてこのページのどっかに同じ文言がないか、と探してみるとなかなか面白いです。
膨大な量がありますけど(いくらスクロールしても終わらない)、Macならブラウザ上でコマンド+F押してそこにターミナルに出たエラーメッセージ部分的にコピペしたりしたらすぐヒットしますし、解説は日本語ですし。
ざっくりですが、こんな感じで・・
ここの説明がわかりづらい、と思ったらその上でまたググるとだんだん「あーそういうことか。・・たぶん?」みたいにおぼろげにエラーメッセージさんが何を言わんとしているのか分かり始めたりするのではないかと思います。